代表講師

Alex Rey (アレックス レイ)

アレックス先生からのメッセージ

はじめまして!アレックスです。

プレイ英会話スクールのアレックスといいます。英語講師をはじめて25年、広島では17年前から英語を教えています。

母国イギリスで4年間英語を教えた後、初めて日本にやってきたのは2001年のこと。その後スペインへ渡り、マドリッドで1年余り英語を教えていましたが、2003年に再び広島の地へ。それ以来ずっと広島で英語を教えるという仕事に携わっており、今ではここ広島は、私にとって第二の故郷となりました。

英語はコミュニケーションツール

私が英語を教えていて一番嬉しく感じる時は、生徒が楽しみながら、英語でコミュニケーションを取ろうとしているのを目にするときです。完璧な文章ではないけれど、習った単語で、自分の意見を伝えようとしている。自己表現が苦手な生徒でも、英語だと、上手くコミュニケーションが取れたりするんですよね。

こんな風に、生徒たちは、英語というツールを手にし、これを使ってコミュニケーションの輪を広げ、それが新たな人と人とのつながりを生んでいく。自分が英語を教えることが、その手助けとなっている。そんなふうに実感することができる時が、私にとっての喜びであり、英語を「教える」ということが大好きな理由でもあります。

大切なのは楽しむこと

成長するにつれて、「英語と遊ぶ」が「英語を勉強する」になって、英語でのコミュニケーションを楽しんでたはずが、だんだん英語という学習科目の1つになっていく。これでは、コミュニケーション能力は育たないし、楽しくないですよね。プレイ英会話スクールでは、この『楽しみながら』という思いを大事にしたくて、スクールの名前を「PLAY=楽しむ、遊ぶ」にしました。

英語と遊んでみたい人、楽しんで英語を学びたい人は、ぜひプレイ英会話スクールに遊びに来てください。

それでは、皆さんにお会いできるのを楽しみにしています!

まずは無料トライアルレッスンを

楽しいことは、こちらが強制しなくても、自然と身についていきます。お子さんに、そんな楽しむ英会話の体験をさせてみたい、と思われた方、まずは、プレイ英会話スクールの、無料のトライアルレッスンを受けて、アレックス先生がどんな先生か、どんなレッスン内容かを体験してみてください。

無料トライアルレッスンの申込はこちら

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AlexのProfile

イギリスのブライトンにあるサセックス大学でイギリス文学を専攻。バチェラーオナーズ保持者。(注1)卒業後は、ケンブリッジ大学英語検定機構に認定されている英語指導資格CELTAを取得(注2)、英語講師としてのキャリアをスタートさせる。来日前は、イギリス、スペインでも英語を教え、延べ25年の経験を持つ、ベテラン講師。

英語を教えるということに、情熱と誇りをもち、幼児を中心に、幅広いレベルで、これまで1000人以上の生徒に英語を教えてきた。『英語を教える』という一方的な知識の伝達ではなく、生徒自身の力を引き出しながら、英語の上達をサポートしつつ、とにかく『楽しみながら』英語を学ぼう!というのが、代表のスタイル。

プライベートでは、時々DJをやったり、作曲もしたりする音楽好き。好きなサッカーチームはイギリスのブライトン。好きな野球チームはもちろんカープ。得意料理はスパニッシュオムレツ。そして、現在2歳児と4歳児の現役パパとして、おむつ替えも、お風呂も、食事も、歯磨きも、全て経験済み。毎週日曜日は公園で遊んだり、宇品まで行って凧揚げしたり、大好きな「はらドーナツ」を食べに行ったり、現在進行形でパパ業も奮闘中。

(注1)BA(Bachelor of Arts)いわゆるバチェラー、学士の資格。これを3年で取得したのち、優秀な成績で修了した学生は4年目にHonours(オナーズ)という卒業論文課程に入り、そこで書いた論文が審査に通るとBA(Hon), バチェラーオナーズが授与される。

(注2)CELTAは、英語を母語としない人に教えるための英語教授法で、世界60か国で雇用者から最も採用時に求められている資格。